車の自動ブレーキに助けられたのか? ― 2021年11月30日
毎日の生活に自動車での移動はかかせないものになっている。
今でも仕事や打合せはタブレットひとつあれば、日本中(海外でも)いつでもどこでも対応できることがほとんどの日々。
けれど現場に行くことも時にはあるので、都内に住んでいても自分のやりたいことも併せてを効率的に実行するためには車は必須である。仕事でクライアント先に打合せに行った帰りに買い物や家族の送迎をして…またそういう日々の合間に旅行に行き、馬に乗り、時には温泉でからだを温めてから帰宅する…などなど。
数年前の自宅の車の入れ替え時に、家族がみな高齢になったこともあり、より頑丈で他の人にできるだけ迷惑をかけないようにということで「衝突回避・被害軽減ブレーキ」搭載車を選択した。
何かあったときに、とっさに対応できるようにという予防策だけど、新たな車に乗り始めた頃は実際にどのように効果があるのかわからずに毎日乗っていた。
ある日、初自動ブレーキを体感してびっくりする。
商店街の道を通り抜けようとして、片側に止まっていた宅急便の車の横を通り過ぎたとき、「ピーピーピー」と音がして、車がグワーッと減速した。初めて聞く音と予期しない車の動きに何が起こったのかと心拍数があがる思いだったことを覚えている。
宅急便の配達の人が運転席にもどってきて、通過する車を確認せずに運転席側の道路に出ようとしたのだ。飛び出したわけでもないのと、こちらも減速していたので何事かと最初はわからずにいたが、「そのまま両者が進むとぶつかるよ」ということだったらしい。急なブレーキでなくても、こちらがわかっていても予測して減速してくれるようだ。
この時から車のセンサーの効き方を少しずつ覚えたが、しばらくはその音にびっくりすることになる。猛暑で伸びすぎて歩道からはみだした雑草の横を通りすぎるだけで警告音がでることにもあった(この時はブレーキはかからない)。
別の日、自宅から住宅街の道を自転車で駅に向かっていた。
横道からタクシーがやってきた。車1台半が通れるくらいの一方通行の道なので、近くまでいかないと車は見えない。その交差する横道の前をゆっくりと通りすぎようとした時、自分のすぐ横でタクシーが急にガックリとするようなおかしな止まり方をした。(通行人もいるのでこちらも減速していた)
自転車でそれをやり過ごしながらバランスをとり、そこを通過することに気が集中していたので、なんでこんなに近いところに止まるんだろうと思ったけど、ぶつからなかったのでちょっと振り返っただけでそのまま行き過ぎたが…。
後でよく考えたら、そこは一時停止しなければいけない交差点で車のブレーキ音も機械的だったのと通行人が何人か見ていたのを思い出して、もしかしてタクシーの運転手が一時停止しないで、自転車にぶつかる直前で自動ブレーキがかかったのかもしれないと思った。何しろ自分との距離は30cmもなかったのだ。
これって、自動ブレーキに助けられたのかも?? と思うと搭載車ではなかったら、運が悪かったら、自分は大けがをしたりこの世にはいなかったかもとゾっとした。
ここのところ、自動車の事故が本当に多い。連日の移動時も、都内で交通量が多いということもあるが1~2件は現場を通り過ぎる。
自分の車は、アクセルを離すだけでブレーキ(減速)がよく効く車でブレーキに足をかけるのも停止するときくらい (参加したことはないが、この車の運転講座もあるようだ)…そのせいか、アクセルを踏み過ぎてすぐにブレーキをかけている人を見ると、「そんなに交通量の多い道を自分が進もうと踏み込まなくても」と危なげに見ている。車の速度の速い都心やカーブや分岐の多い首都高などでは、特に他の車の流れにのれていないとかなり危ない。
最近は自分が注意していても、後ろから衝突されたり、運転ミスで事故に巻き込まれたりするニュースが多くなってきた。運転も他人事ではなく自分も運転歴が数十年にもなるからこそ、より無意識な慣れに要注意だなと思う今日この頃…。
今でも仕事や打合せはタブレットひとつあれば、日本中(海外でも)いつでもどこでも対応できることがほとんどの日々。
けれど現場に行くことも時にはあるので、都内に住んでいても自分のやりたいことも併せてを効率的に実行するためには車は必須である。仕事でクライアント先に打合せに行った帰りに買い物や家族の送迎をして…またそういう日々の合間に旅行に行き、馬に乗り、時には温泉でからだを温めてから帰宅する…などなど。
数年前の自宅の車の入れ替え時に、家族がみな高齢になったこともあり、より頑丈で他の人にできるだけ迷惑をかけないようにということで「衝突回避・被害軽減ブレーキ」搭載車を選択した。
何かあったときに、とっさに対応できるようにという予防策だけど、新たな車に乗り始めた頃は実際にどのように効果があるのかわからずに毎日乗っていた。
ある日、初自動ブレーキを体感してびっくりする。
商店街の道を通り抜けようとして、片側に止まっていた宅急便の車の横を通り過ぎたとき、「ピーピーピー」と音がして、車がグワーッと減速した。初めて聞く音と予期しない車の動きに何が起こったのかと心拍数があがる思いだったことを覚えている。
宅急便の配達の人が運転席にもどってきて、通過する車を確認せずに運転席側の道路に出ようとしたのだ。飛び出したわけでもないのと、こちらも減速していたので何事かと最初はわからずにいたが、「そのまま両者が進むとぶつかるよ」ということだったらしい。急なブレーキでなくても、こちらがわかっていても予測して減速してくれるようだ。
この時から車のセンサーの効き方を少しずつ覚えたが、しばらくはその音にびっくりすることになる。猛暑で伸びすぎて歩道からはみだした雑草の横を通りすぎるだけで警告音がでることにもあった(この時はブレーキはかからない)。
別の日、自宅から住宅街の道を自転車で駅に向かっていた。
横道からタクシーがやってきた。車1台半が通れるくらいの一方通行の道なので、近くまでいかないと車は見えない。その交差する横道の前をゆっくりと通りすぎようとした時、自分のすぐ横でタクシーが急にガックリとするようなおかしな止まり方をした。(通行人もいるのでこちらも減速していた)
自転車でそれをやり過ごしながらバランスをとり、そこを通過することに気が集中していたので、なんでこんなに近いところに止まるんだろうと思ったけど、ぶつからなかったのでちょっと振り返っただけでそのまま行き過ぎたが…。
後でよく考えたら、そこは一時停止しなければいけない交差点で車のブレーキ音も機械的だったのと通行人が何人か見ていたのを思い出して、もしかしてタクシーの運転手が一時停止しないで、自転車にぶつかる直前で自動ブレーキがかかったのかもしれないと思った。何しろ自分との距離は30cmもなかったのだ。
これって、自動ブレーキに助けられたのかも?? と思うと搭載車ではなかったら、運が悪かったら、自分は大けがをしたりこの世にはいなかったかもとゾっとした。
ここのところ、自動車の事故が本当に多い。連日の移動時も、都内で交通量が多いということもあるが1~2件は現場を通り過ぎる。
自分の車は、アクセルを離すだけでブレーキ(減速)がよく効く車でブレーキに足をかけるのも停止するときくらい (参加したことはないが、この車の運転講座もあるようだ)…そのせいか、アクセルを踏み過ぎてすぐにブレーキをかけている人を見ると、「そんなに交通量の多い道を自分が進もうと踏み込まなくても」と危なげに見ている。車の速度の速い都心やカーブや分岐の多い首都高などでは、特に他の車の流れにのれていないとかなり危ない。
最近は自分が注意していても、後ろから衝突されたり、運転ミスで事故に巻き込まれたりするニュースが多くなってきた。運転も他人事ではなく自分も運転歴が数十年にもなるからこそ、より無意識な慣れに要注意だなと思う今日この頃…。
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